キエルキン2

先日、キエルキンを開発した方の講演を聞く機会に恵まれた。今年のインフルエンザの傾向から菌とウイルスの違いなど、私の好奇心をくすぐる内容でした。

数あるその中でも特に印象に残ったこと、

それは漂白剤によく使われている次亜塩素の濃度が濃い方が菌ウイルスに効くのかと思いきやある薄い濃度が一番殺菌効果があるということ。これには驚きました。濃い方が効くんじゃないの!!

何でも白血球と同じ成分濃度にしたところが良いらしいです。

しかも白血球には殺せない菌はないそうです。無敵!!

 

この無敵白血球が体の中にあるのになぜ人は、菌、ウイルスに感染して病気になってしまうのか。

それは、エイズなどのウイルスはステルス機能、つまり、忍者のように白血球に見つからないようにこっそり侵入してくるからだそうです。

 

自然の摂理って、よく出来ているなあと感心させられる講座でした。

 

あなたの幸せと成功を心からお祈りしています。ありがとうございました(*^^*)