キエルキン4

これで4回目になるが、キエルキンがいかに菌ウイルスに対して無敵なのかを知っていただきたいので書かせていただいている。

 

これほど医学が発達している現代なのに、風邪薬というものは、まだ開発されていない。(巷にあふれる風邪薬はあくまで風邪の症状を抑えるものです。)

風邪には200種類以上のウイルスが存在し、それが原因とされている。

この対策として今では、病院はもとより、学校、スーパーでも噴霧アルコールを見かけるようになった。

しかし、このアルコールで殺菌できるのは良くて50%と言われている。

つまり、半分以上は、うまく生き残り体に入りこんでしまうというわけなんです。

 

で、この50%を100%に変えるものが一般的には次亜塩素酸ナトリウムと言われるものなんで、ハイター、ミルトンに代表される漂白剤です。

この次亜塩素酸ナトリウムと同時に微量に存在する「次亜塩素酸」の方が実質的な殺菌作用が大きいのです。その差は80倍と言われています。

 

現在、弱酸性の次亜塩素酸(200ppm 0.02%)が効かない菌、ウイルスは存在しません。100%だそうです。

弱酸性だから肌にやさしく手荒れや危険性を心配する必要もなし。

噴霧後は水に変化しますので、後処理の必要もなし。

 

このキエルキンでこの冬インフルエンザワクチンなしで、快適に過ごしていきます。

 

ありがとうございました(^^♪