重要参考人探偵
こんにちはテルニーです。
息子は推理ものに、はまっています。
以前は、「謎解きはディナーの後で」にはまり、少し前は「貴族探偵」、今は「重要参考人探偵」にはまっています。
この重要参考人探偵、主人公がいく先々で死体に遭遇、第一発見者になり、重要参考人になってしまうんです。
この間初めてみたのですが、あっさり死体の第一発見者になったかと思うと即、容疑者になってました。何分間前に被害者と口論していたところを目撃されていて動機もある。
いよいよ逮捕というところで、不思議な行動をとり、時間稼ぎ、猛烈に頭脳を回転させ、真犯人の糸口を見つけたかと思うと怒濤の如くそのまま事件を解決してしまった。
え、これで自分にかけられた容疑は晴れちゃうの?こんなんでいいのか。笑
人間、究極に追い詰められるとすごい力を出すといいます、いわば火事場のくそ力かと思いながら、笑ってしまった。探偵ドラマも来るところまできたか。
ありがとうございました(*^^*)
キエルキン5
こんにちはテルニーです。
今回はキエルキンの消臭効果について。
日本のトイレは昔に比べれば、すごく良くなっていますね。新築で訪問させていただいた家のトイレのほぼ全部は洋式トイレでしかも、ベンチウォーマー、ウォシュレットは当たり前、もしかするとトイレのフタが自動で開いてこんにちはなんていうのもありました。
トイレの機能は進化していますが、使用する方はそんなに変わりません。男性はやっぱり立ったまま、用をたすのですね。
そうしますと約2400粒の水滴が壁や床に跳ね返ってくるそうです。
この水滴が時間がたつと臭ってくるのですね。トイレの見た目がキレイなだけにとても気になります。
こんな時にキエルキンを壁や床にシュシュッとかけますとこれがあら不思議、一瞬で臭いが消えてしまいました。
これを知ってからトイレに1本キエルキンおいてます。
消臭効果も絶大のキエルキン手放せなくなりました。
ありがとうございました(*^^*)
お酒と糖質をうまく「たしなむ」
こんにちはテルニ―です。
年末年始に近づき、お酒を飲むシーンが増えてきますね。
お酒を飲む回数が増えるといろいろ体のこと気になるのもこのシーズンです。
そこで今回はお酒と糖質について
ビールに含まれている糖質の代謝が苦手な人が日本人5人に1人いるそうです。
この糖質の代謝が苦手な人は血糖値が高くなり、糖尿病や脂質異常症、脂肪肝などの発症率も高くなるそうです。
ちなみに同じお酒でも糖質の多いものと少ないものがあります。
糖質の多いものは、ビール、カクテル、日本酒、梅酒など
一方少ないものは、焼酎、ウイスキー、ブランデーです。
そうはいっても仕事を終えた後の風呂上がりのビールは最高です。飲みたいですよね。
そういう方は、1杯めはビール、2杯め以降は、ウイスキーやブランデーに切り替えて、お酒をたしなまれてはいかがでしょうか。
おつまみも糖質の多いじゃがいもやご飯、麺類などを控えめにし、ごぼうサラダ、葉物サラダ、きのこ類にするとさらにベストです。
せっかくですから上手にお酒をたしなみたいですね。
ありがとうございました(^^♪
炭焼き鳥
こんにちはテルニ―です。
業務スーパーに50本入って約1000円の冷凍焼き鳥が売っている。
これを炭焼きにしていざ食べようと思った。
ところでうちの炭焼きシステムというのは、
幅50cm位のバーべキューコンロに豆炭を入れ、ハンドガスバーナーで点火して食べようとするものである。炭に詳しい人ならば、え、豆炭で?と思うかもしれない。
そう豆炭は、他の炭と比べて点火がとてもしづらく、また点火しても発する温度がとても低いのである。そういうわけで、豆炭を使って焼き鳥をするという目論見は見事に失敗した。
代わりにフライパンで焼いて食べた。それは、物足りない焼いた鳥の肉の味で、炭焼き鳥とは程遠いものだった。次回は、しっかりした炭を買い、再び炭焼き鳥を作り食べたいものだ。
ありがとうございました(^^♪
3秒考える脳
こんにちは、テルニーです。
今回は、やる気と行動のお話。
「いつやるの? 今でしょう!」は流行語にもなりましたが、この言葉、実はよく考えられてます。
人の脳には、爬虫類の脳という部分があって、それは、敵から身を守るために(食べられたり、怪我したり)危険な行動をとらないように抑制する働きをしています。
いわゆる自己防衛本能ですね。
これがあるお陰で、例えば、2階の窓から飛び降りたら怪我しますよ、死にますよ。という危険を事前に予想し、実行させないようにしているんです。
ただこれは、両刃の剣で、せっかく起こった「やる気」を一旦立ち止まらせ、いや待てよそれをするとこういう危険があるから、やっぱりやめておこうということになってしまうんですね。
つまり、3秒間、脳が考えてやる気を止めてしまうのです。
だから、危険があるということを脳が答えを弾き出す前に、即行動してしまうことが一歩前へ出るためには実用なことなのですね。
「いつやるの、今でしょう!」
とても利にかなってます。
今回もありがとうございました(*^^*)
キエルキン4
これで4回目になるが、キエルキンがいかに菌ウイルスに対して無敵なのかを知っていただきたいので書かせていただいている。
これほど医学が発達している現代なのに、風邪薬というものは、まだ開発されていない。(巷にあふれる風邪薬はあくまで風邪の症状を抑えるものです。)
風邪には200種類以上のウイルスが存在し、それが原因とされている。
この対策として今では、病院はもとより、学校、スーパーでも噴霧アルコールを見かけるようになった。
しかし、このアルコールで殺菌できるのは良くて50%と言われている。
つまり、半分以上は、うまく生き残り体に入りこんでしまうというわけなんです。
で、この50%を100%に変えるものが一般的には次亜塩素酸ナトリウムと言われるものなんで、ハイター、ミルトンに代表される漂白剤です。
この次亜塩素酸ナトリウムと同時に微量に存在する「次亜塩素酸」の方が実質的な殺菌作用が大きいのです。その差は80倍と言われています。
現在、弱酸性の次亜塩素酸(200ppm 0.02%)が効かない菌、ウイルスは存在しません。100%だそうです。
弱酸性だから肌にやさしく手荒れや危険性を心配する必要もなし。
噴霧後は水に変化しますので、後処理の必要もなし。
このキエルキンでこの冬インフルエンザワクチンなしで、快適に過ごしていきます。
ありがとうございました(^^♪